アピセラピーとはハチミツプロポリス花粉ローヤルゼリー蜂毒日本のアピセラピー
お問い合わせ

アピセラピーについて
幾世紀にも亘って民間療法では花粉が薬物としてよく利用され、多くの効果をあげてきた。養蜂家は花粉がミツバチの生活に重要なものであることを熟知しており、事実ミツバチの主要食餌は第一に花粉であり、ハチミツはその次の主食である。
これらのことから花粉についての正確な組成及び特性を明確にする総合的な科学的研究への関心が高まり、花粉を医学的、栄養学的に重要な物質とする考え方が喚起されるようになった。
19世紀には、特に米国、日本、北欧及びフランスの諸国では、多くの研究者の献身的努力により花粉の化学的組成が解明されてきたが、純粋に技術的分析による研究が行われるようになったのは、パリ郊外ビュールスリヴェットにある国立養蜂研究所による研究など1950年以降のことである。

特にショーヴァン博士のハツカネズミの実験によってその医学的・栄養学的特質が一段と明らかに なった。

1)花粉摂取による効果は、次の分野に見られる。
  *消化器官=食欲を増進、諸機能を正常化する。
  *神経(精神)系器官=気分を引き立て思考能力を高め、精神的満足感を与える。
  *一般新陳代謝=成長、老化などの機能を調整する。

2)花粉は下記の作用を持っている。
  *人体の組織に不足しがちな不可欠要素の提供。体内機能を回復させ、阻害要因を除いて機能を正常化する。
  *不活発な代謝作用を助けて均衡のとれた状態に する。
  *生命エネルギーを刺激し、全般的強化を図る。

このような特性によって、花粉には人体の健康のためになる多くの適応症があり、体カを最善の状態に維持し、不足を補い、正常に回復させるのに貢献する。

特性を明らかにしうるのである。その特性は下記の通りである。

a)多くのバクテリア細菌群に対する強い抗菌作 用。
b)強力な鎮痛作調。これはコカインよりも優れ、 また不都合な副作用を持たない。
c)身体組織への刺激と再生による治療特性。

その他、抗炎症効果及び免疫性刺激効果を加えねばならない。
これらは重要な特性であり、外部からの侵襲害に対し全組織を全体的に強化している。

「自然療法における花粉」
Le pollen(Maloine ed. 1978)/Dr. Yves Donadieu 著 竹田腆訳(1990)より引用

< 参考文献>
Donadieu Yves
ーLes complements alimentaires(1979)
Pollen et prostatisme(1981)

Chauvin R.
ーLa valeu dietetique et therapeutique des produits de la ruche: Mie1,Pollen, Gelee Royale.(1959)
ーTraite de biologie de 1'abeille. Les produits de la ruche (Masson et Cie, 1968)
ーApiacta 15(3) : 101ー3



(C)Propolis Researchers' Association